工房系ランドセルの土屋鞄、鞄工房山本、池田屋の特徴を徹底比較!

先日、7月1日、土屋鞄のランドセル2017モデルがネットと店舗で
発売開始するやサイトにアクセスが集中してパンク状態。
さらに店舗でも行列ができる騒ぎになりました。

この現象は、鞄工房山本でも起こり、開店直後から行列ができ
ネットでもつながりにくい状態になったようです。

それを受けて、鞄工房山本では店舗での販売を中止して
ネット通販だけに切り替えたようです。

今年のランドセルは過熱化していて、特に、工房系といわれる
鞄職人が作るランドセルに人気が集中しているようです。

なぜ、そこまで工房系ランドセルが人気なのか?

工房系ランドセルで人気の3つのメーカー
土屋鞄、鞄工房山本、池田屋の特徴をまとめてみました。

<土屋鞄>

土屋鞄は、創業1965年の老舗の鞄屋です。
300以上の工程を職人の手によって作られ、
美しさと丈夫さを兼ね備えていることに定評があります。

<特徴>

1、素材

ランドセルの素材は天然素材の「総牛革」「コードバン」「ヌメ革」と
人工素材の「クラリーノ」になっています。

2、重量

土屋鞄の本革ランドセルはクラリーノに比べて重いです。
どうしても、革を使ったランドセルは、重くなりがりなので
試着して、子供にとって違和感がないか確認したほうがいいです。
土屋鞄でもクラリーノの取り扱いがありますが、やはり、土屋鞄のランドセルを選ぶなら
本革ランドセルを選んだほうがいいと思います。

3、デザイン

あまり、曲線を多用しない「丸みを帯びたライン」を重視しています。
その方がランドセルがもっとも美しく見えてランドセルに上品さを持たせているようです。

ランドセルはデザイン性を重視する面がありますが、土屋鞄は、あえてシンプルで
伝統的なオーソドックスな形のランドセルを作っています。

でも、2017モデルではデザイナーとコラボした「アトリエ クラリーノエフ」
「アトリエ イタリアンレザー」など、デザイン性を重視するランドセルを販売しています。

昔ながらの伝統と新しいデザインを融合させながら、つねに進化を遂げているメーカーです。

4、サイズ

A4ファイルサイズでA4フラットファイル対応サイズにはなっていません。
肩ベルトの調節は8段階、防水加工、肩ベルトに防犯ブザーが付けられるフック、シンプルで使いやすい手動マグネット錠、
ランドセルの両サイドに異なるフックなど、使いやすさを意識したランドセルになっています。

5、価格

クラリーノ 56,000円~
牛革:62,000円~
コードバン:90,000円~
ヌメ革:81,000円~

土屋鞄のカタログ請求はこちら!
https://www.tsuchiya-randoseru.jp/sample_contact/

土屋鞄の店舗情報はこちら!
https://www.tsuchiya-randoseru.jp/shop/list.php

土屋鞄製造所公式サイト:
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/

 

 

<鞄工房山本>

鞄工房山本は創業1979年の老舗の鞄屋です。
他のランドセルに比べ大きめのサイズが特徴で
丈夫な作りで6年間そのままの形を保ってくれます。

<特徴>

1、素材

ランドセルの素材は「人工皮革」「牛革」「コードバン」から選べます。
牛革にはオリジナルの「デニム調牛革」があり、上品かつカジュアルな印象のランドセルです。

2、重量

鞄工房山本のランドセルは、カタログに書かれている数値より
体感重量が軽く感じられるようです。
それもそのはず、天然皮革のランドセルでも、人工皮革のものと比べて文庫本1冊ほどしか重さに差はないようです。
この体感重量が軽く感じられる要因として、重さを感じにくい重心設計や、
背中へのフィット感のこだわりがあるため、
肩に負担がかからない構造になっているものと思われます。

3、デザイン

鞄工房山本は伝統的なランドセルの作りを重視しながらも、
デザイン性を上手く取り入れて入るのが特徴です。
本革ランドセルが欲しいけれど、デザイン性も重視したい方に人気が高いようです。

カラーは、定番の黒・赤をメインとしながらも、
ブルー系・ピンク系・茶系などの中からお気に入りの色を選ぶことが出来ます。
さらに、ステッチに使われている糸・縁やサイドには本体と別の色の革などが使われ、
カラーバリエーションが豊富です。

鞄工房山本の製法の特徴である表面加工のコバ塗は
仕上がりに高級感があり見た目の印象もほかのランドセルと違います。

4、サイズ

A4フラットファイル対応サイズです。
鞄工房山本は、他のメーカーに比べて奥行きが広いので、
荷物が増えてもランドセルの中に入れることが可能です。
口コミでは、高学年になると荷物が多くなるので、
鞄工房山本の奥行きが広いランドセルで良かったという声が多いようです。

5、価格

クラリーノ:59,000円~
牛革:49,000円~
コードバン:89,000円~

鞄工房山本の2017年のランドセルカタログの受付はすでに終了しています。
そのため、Webカタログのみとなります。
http://www.kabankobo.com/webcatalog/

鞄工房山本は当分の間奈良本店、銀座店、表参道店の全店を臨時休業し、
Web販売のみとなっているので気をつけてください。

なお電話での問い合わせは現在休止しており、メールでの対応のみとなっています。
しかし、メールも毎日100件以上届いており、すべてに対応できていない状況です。
今の所、返信可能時期が1ヶ月以上先になる状況のようです。

鞄工房山本 公式サイト
http://www.kabankobo.com/

 

 

<池田屋>

池田屋は、1950年創業の老舗のランドセルです。

刺繍を入れないシンプルなこだわりあるデザインはランドセルです。
14種類の製品ラインナップがあり、オーダーメイドのランドセルも受けつけています。

<特徴>

1、素材

ランドセルの素材は「牛革」「クラリーノ」と池田屋の特徴でもある「ベルバイオスムース」があります。
ベルバイオスムースの素材は牛革のような背負いやすさと耐久性があり、クラリーノなどの人工皮革と変わらない軽さが特徴のようです。

2、重量

池田屋のランドセルは、土屋鞄のランドセルと重量を比較すると軽いのですが、
その分生地も薄いようです。

3、デザイン

池田屋のデザインというか、ランドセルへのこだわりは
他の一般的なランドセルにあるのをあえてつけていないという事です。
つまり、初めからランドセルにつけるのではなく、
使う状況に応じて必要な時に必要な場所に使う工夫がされています。
つまり、ユーザーによってランドセルの機能を選択できる点を考慮しています。

例えば、固定式反射板をシール式にしたり、時間割ポケットをフタ裏から別売りにしたり、
飾りや刺繍などの無駄なミシン穴を開けないために入れないなどの工夫です。

また、池田屋ではランドセルの安全性を高めるため、
オリジナルの工夫が施されています。

例えば、金属フックの廃止して、柔らかく丈夫なナイロンループを採用したり、
とがった金属を使用せず肩ベルトにはギボシベルトを採用したり、
防犯ブザーフックは取り外すことが可能で使いやすい位置に設定することが可能など、
安全性の面から見ても、ユーザーの立場に立った使いやすさにこだわったのが
池田屋の特徴であることがわかります。

4、サイズ

A4フラットファイル対応サイズです。

池田屋のランドセルの特徴が収納力があります。
ランドセルのマチ幅を業界最大となる12cmに設定していたり、
ベルトによる調整で小マチも最大4.5cmまで広げることができるため、
教科書やノートのほかに、体操着や水筒・給食袋などが入るほどの収納力です。

ランドセルにまとめて収納できるので、手に持つ必要がなくなり
通学への負担が減ります。

5、価格

クラリーノ:36,720円~
牛革:54,000円~
コードバン:91,800円~

池田屋の2017年モデルのランドセルの資料請求はこちらから
申し込むことができますよ。

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池田屋の展示会情報はこちらで確認できます。

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