今も昔も変わらない女性の美の意識!

女性にとって美の探求は今も昔も変わりません。

書店の女性雑誌を見ると、

「これで綺麗に見えるファッションの選び方!」
「これで●●才若く見える美容法!」
「●●で美しくなるダイエット法!」

などなど、

手を変え品を変えた色々な美へのアプローチが述べられています。

中には、

美へのアプローチが内面に向けられて
立ち振る舞いや料理技術をコーチしたり
文化的教養を高める特集なども見かけます。

実は、

これらの美への探求は、何も今に始まったことではありません。

約500年前のルネサンス期のイタリアでも
まったく同じような現象があったようです。

例えば

カスティリオーネ「宮廷の人」
ピッコローミニ「女性の良き作法について」

など女性のあるべき姿を説く多くの本が出版されています。

中でも

フェデリコ・ルイージが書いた
「美しい女についての書」では、女性の外見について
細かく述べられています。

鼻は小さいのが良く、頬はすべすべで紅と白を混ぜたような色がよい
口は小さく、唇は紅く、肩はふっくらと

さらに美容整形の話まで出できます。

実際に当時のイタリアの女性の多くが額は広い方が良いとされていたので
自分で生え際の頭髪を抜いていたそうです。

時代は変われど、女性の美への探求心は変わらないようですね!